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外反母趾の手術後のケア2

手術後のスポーツ

外反母趾の手術後3ヶ月過ぎればX線写真でも、仮骨の形成が進み骨がつきます。
ジョギングやテニス、ゴルフなど通常の運動、スポーツであれば再開して構いません。
旅行やハイキングも可能です。

昨日まで病人で今日から健康人、ということはありませんから、スポーツに復帰するにも一歩一歩、手順を踏んでください。
歩く距離を延ばすことから始めて、早足、ジョギング、ランニングとステップアップしていきましょう。

外反母趾の手術をして指がまっすぐになったからといって、完全な足になったわけではありません。
よくて振り出しに戻っただけなのですから、外反母趾の予防をする努力が必要です。

手術後の傷痕

外反母趾の手術の傷痕は一人一人違います。
一年もしないうちに、どこを切ったのかなと思う人から、ケロイドになって後が残る人もいます。
人の体質のよって様々ですので、手術をしてみなければ分かりません。

擦り傷や切り傷の痕が盛り上がったり、色素が沈着して黒ずむ人は、あまり期待しない方が無難です。

外反母趾の手術後6ヶ月頃が一番、傷痕の目立つ頃です。
この後、少しずつ薄くなっていき、手術後3年ぐらいまでは改善していきます。

傷痕がケロイドになってしまった場合には、絆創膏や医療用のスポンジで盛り上がったケロイドを押さえます。
傷痕が広がるのがいやな人は抜糸が済んだ後も、2、3ヶ月サージカルテープという刺激性の少ない絆創膏で傷痕をカバーしてください。