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外反母趾の対策

外反母趾の治療を行えるのは整形外科です。
整形外科医は足の専門医でないのですが、足の病気やケガをたくさん診ているので、このまま様子を見ていてよいのか、なにか治療が必要なのか、より高度の専門医の治療が必要なのか判断します。

また、レントゲン写真を撮って角度の計測をしておくことは、後に進行の早さを知る上で大切なことです。
計測は後からでもできるので、撮っておくだけでよいのです。
自分ではなかなかわからないので、仮に経過観察だけでよいとしても、6ヶ月から1年に1度は診てもらってください。

外反母趾を治療する整形外科医の一番の役割は、手術が必要な時期を的確に判断することであり、それには経過観察こそが最も重要といえます。

外反母趾には、親指が少し曲がっていてハイヒールなどの靴を長時間履くと痛む人から、指が脱臼して靴が履けず裸足でも痛くて歩けない人までいます。

外反母趾の治療は、まず本当に外反母趾なのかどうかから始まり、保存療法としての足の手入れ、靴選び、運動や日常生活の指導、装具や足底板、靴の改良、治療靴の作製、そして手術が必要になれば時期や方法の決定、手術、後療法を行い、保存療法にもどります。